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フィアン家のフィアン家によるフィアン家のためのECOだ!!
ECOルピナスサーバーで活躍中のフィアン3姉妹によるシスターラブストーリー!・・・を目指してた。でも今の形も気に入ってます。 (C)2006 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc.,/HEADLOCK Inc.,
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悪魔の書(この本の閲覧は法律により禁じられています)
(遅い・・・)
フィーはいらいらしながらそう思った。
平均10日、どんなに開いても2週間というサイクルで送られてきた悪魔の書が、既に2ヶ月が経過してる今になってもこないのだ。
全く、本気で呪う気があるのだろうか?
東・南・西の物語がようやく始まり、ここからどういう風に交わるかがとても気になってるというのに。
2ヶ月前から異変が起こらない本棚を見つめ、溜息をつく。
と同時に、自分があの本をいつの間にか楽しみにしていることに気付いて苦笑する。
仕方ない、今日も諦めよう・・・
そう思いフィーは仕事机に着き、現在受けている依頼の書類を手に取った。
私は忙しいのだ。悪魔の書ばかりに気を取られているわけにはいかないのである。
そう、忙しいのに・・・
手につかない。
どうやら楽しみにしている、レベルでなくいつの間にか完全にはまってしまったようだ。
この2ヶ月、思い返してみれば悪魔の書の続きを色々と想像していたような気がする。
そしてそれは一応の形をもってラストまで続いているのだが・・・
「・・・」
これはいわゆる気分転換・・・これはいわゆる気分転換・・・
そう自分に言い聞かせながら原稿用紙を取り出す。
フィーは思うが儘に筆を走らせ、悪魔の書の続きの構想を書き始めた。




~ファイミと大佐 01~

ドン!ドン!ドン!
ガッテンガーの胸部からミサイルが吐き出される。
ファイミは慌てずに1歩下がり、先ほどまで自分が居たところに着弾をしたことを確認してから一気に間合いを詰めるべくダッシュを開始する。
「ファイミ、右ステップで回避した後上に跳べ。その後短剣を胴体めがけて投擲」
「はい!」
ガッテンガーの右クローを予見じみた指示で回避したファイミは、その勢いでガッテンガーの真上に跳んだ。
ガッテンガーも馬鹿ではない。すぐさま反撃のために体を起こし、クローを振り上げた。
いや、振り上げようとした。
キン!という音を立て短剣が弾かれる。
優秀なプログラムは飛んで来た短剣に対しすぐさま反応したのだが・・・
それは愚かな行為であった。
大佐の計画通り、短剣を防いだことにより頭部の守りが薄くなったのだ。
「はああ!!」
そのまま落下のエネルギーを利用して、爪を頭部に仕込まれたCPUに突き刺す!
ピーピピーピービ・・・ビ・・・
雑音を立て、ガッテンガーが狂ったように暴れる。
ファイミは(抜けなくなってしまった)爪をそのまま頭に挿したまま急いで頭から脱出した。
ガッテンガーはしばらく不思議な踊りを続け、やがてその動きはどんどん緩慢になり、ついにデュアルセンサーから光が失われた。
そう、ガッテンガーは完全に沈黙したのだ。
「ミッションコンプリートだファイミ。よく頑張った」
「大佐!私やりました!!やっちゃいましたよ!!」
「うむ(まさか本当にできるとは思わなかった)」
「何か言いましたか?」
「いや、何も。しかし、喜ぶのはまだ早い。今度はこれをアクロポリスまで運ばなければならないのだからな」
「大佐、時空の鍵使ってもいいですか?」
ガッテンガーの頭部から爪を引き抜きつつ尋ねてみる。
その言葉に、大佐は驚きと心配と焦りをブレンドさせたような表情で応えた。
「何ですかその顔は・・・」
「いや・・・使い方分かってるのか?以前は全く知らなかったらしいじゃないか」
「知ってますよ!時空の鍵をダブルクリック空間に差し込んで時空の扉を開けるんですよね?」
一応合っている。まあ使用法で失敗したなんて報告は聞いたことがないから大爆発が起こる、ということはまず無いが・・・
が、何故か不安が拭えない。何かを見落としてるような気がする。
「よかろう。鍵が使えるならそれに越したことは無い」
その不安が具体的な形になら無いので、とりあえず大佐はゴーサインを出してみた。
「ではいっきまーす!」
懐から鍵を取り出し、ファイミは空間に差し込んだ。
扉が開く。





~ライとイズと真実夫婦 01~

「死ね、くそ親父!!ダークワールウィンド!!」
渾身の力を込めたダークワールウィンド。限界まで凝縮させた闇の刃が大地を駆けぬける。
あの執事。さえ一撃で沈めたこの技を、しかし目の前の男は涼しい顔をして迎撃した。
「ははは、強くなったのは分かるがまだまだ甘いぞライ。父親の威厳を見せてやるぜ!」
そう言って手に持った短剣で闇風を斬る。
たった一振り、傍目にはただ振っただけに見える迎撃で、闇風は跡形も無く消滅してしまった。
別に短剣に秘密があるわけでは無い。あれは雑貨屋さんに行けば売ってる安物の、むしろ工具用のナイフと言い換えた方がいいかもしれない。
完全になめられているのだ。
「ちくしょう!」
予想通りの結果。
軽く悪態をつき、メイド服のすそが翻るのも構わずにダッシュをかける。
速い。
その勢いを殺さずに愛用の槍を突き出す!!
手加減など一切ない、急所狙いの一撃だ。まともに食らえばいくらファクトと言えど即死だろう。
と言っても、
「駄目だぜ。いくら速くても点での攻撃は達人レベルには見切られやすい。必殺の突きは必中の時を待てと昔教えただろう」
食らえばの話だが。
宣言どおり軽くかわされ、逆に足を引っ掛けられる。
「ぐは!?」
「ほれほれ、もう終わりかマイラブリーサン?」
ぶち
「うぜえええええええええ!!」
怒りを糧にまた立ち上がり、再度ファクトに斬りかかる。
ファクトは、心底楽しそうにそれを迎え撃った。

そんな仲睦まじい(?)親子の様子をイズベルガは椅子に座り、お茶を飲みながら眺めていた。
ただし、一人ではない。横にもう一人、同じように眺めている人物が居た。
「ふふ、ファクトさんもライも本当に楽しそう。前届いたライからの手紙にはファクトさんのこと嫌ってるように書いてあったけど、ただの照れ隠しだったのね」
「は、はぁ・・・」
ライの母親、リアリである。(お茶もリアリが用意した)
その言葉が天然なのかマジなのかイズベルガには分からなかったが、とりあえず心底そう思っていることは分かった。
にしても、あの息子の格好(相変わらずメイド服だ)と殺人鬼も涙目で逃げ出すほどのの形相を見て楽しそうと評する母親って一体・・・
「イズベルガちゃん、だったわよね。いつもライと仲良くしてくれてありがとう」
「あ、いえ。そんなことは・・・」
むしろライで遊んでるとはさすがに言えないイズベルガ。
どうも調子が狂う。いつもの自分ならもっと淡々と受け答えしているはずなのに、どうもこの人の前だと緊張・・・いや、違うな。緊張とは少し違うけど・・・何か歯車がかみ合わない。今まで自分の周囲にこういうおっとりとしたタイプが居なかったせいだろうか。
「もし良ければあっちでのライの様子を教えてもらえないかしら?」
そもそもどうしてこうなったんだっけ?
イズベルガはファーイーストに着いてからこうなった経緯を回想してみた。

・・・

<音声回想>

「んで、結局イズ様の任務って何なんだ?」
「え?」
「いや、え?、じゃ無くて・・・」
「(あー、そういえばそんな設定でしたっけ)」
「設定?今設定って言った!?」
「あー、空耳でしょ(しかし、どうするか)」
「あれ・・・そこに居るのは・・・もしかしてライか?」
「ん?(何でしょうこのヒゲ)」
「え?げ、親父!?」
「おお、やっぱりライじゃねーか。どうしたんだ?俺の顔でも見たくなったのか?」
「んなわけねーだろ!!とりあえず死ね!!!」
「おおっと、危ない。こら、街中でいきなり得物を振り回すな」
「うっせえ!」
「あら、その声はライ?ライなの?」
「か、母さん。何で母さんまで居るんだ!?」
「そりゃ俺とデート中だからだよ」
「(その歳でデートって・・・)」
「またファクトさんと遊んでるの?本当にファクトさんとライは仲がいいのね。母さん羨ましいわ」
「ち、ちが。それは誤解だよ母さん。俺はこいつが大嫌いだよ!!」
「あらあら、そうなの?でもこの前テレビでやってた・・・『つんでれ』って言うのかしら?ファクトさんはライはそれだから気にするなって言ってましたよ」
「ちっがーう!っていうか何大ぼら吹いてやがるんだてめえ!?今のはマジで切れたぞ俺は!!親父、今日こそ決着つけてやる!!この先にある広場で待ってるからな。逃げずに来いよ。イズ様、行こう」
「了解(くく、面白くなってきました。さすが歩くウェブ素材、ライ・カーテット。私の予想の1歩前を行く男よ)」
「あらあら、行っちゃいましたね。どうするんですファクトさん?」
「すまないな、リアリ。デートはまた今度にしようか。あいつと遊ぶのも久々だからそっちを優先したい」
「くすくす、そう言うと思っていました。ファクトさんの顔、子供みたいに輝いているんですもの。では、一旦家に帰って冷たいお茶とタオルを持っていきましょうか」
「おう、頼む。俺も剣を持っていかないといけないからな」
「にしても・・・若者の流行は良く分かりませんが、アクロポリスではあの格好(メイド服)が流行ってるのでしょうか?」
「・・・目覚めたんだろ、多分」
「???」

<回想終了>






~赤射と黄彩 01~

さて、ここで少し時間を巻き戻すとしよう。
ライ達がファーイーストに着き、ファイミ達がガッテンガーをしとめたその2日前のことだ。
「ジーク・ヒップ!!ジーク・ヒップ!!」
所変わってここはトンカ島。つい先日までトンカという都市があった島だ。
現在は国民によるクーデターにより国家は転覆、新国家設立が2人の漢により宣言された。
その名も、合衆国日本『エターナル・ヒップ』!

ネーミングセンスの欠片も無いぜ!!

そんな事は気にせずに、国民は絶え間ない尻国家誕生の祝号を指導者の2人に贈っていた。
クラファーと黄彩である。
「うおおおお!!クラファー様、一生ついていきますぜ!!」
「黄彩君こっち見て~☆」
「きゃ~!私に微笑みかけてくれたわ!!もう死んでもいいかも~」
「何だと!?今のは俺に対する笑顔だぜ!!」
「ク・ラ・ファー!ク・ラ・ファー!!!」
「お・う・さい!お・う・さい!!!」
クラファーたちがこの島に来てたった5日、5日でこの島は尻国家へと生まれ変わったのである。
もちろん通常の方法では不可能な事だ。
まずは黄彩が動いた。
露天で鍛えた得意の話術を用いて、町人の尻に対する関心を聞いて回る。(結果は8割強が尻派という驚くべき物だった)
その会話の中から尻派・隠れ尻派を瞬時に見分け、有能そうな者は仲間に引き入れた。
そして、クラファーの絶対遵守の力・『ギ○ス』。
クラファーは3日をかけ、尻派以外の住人全て、老若男女構わずに一つの命令をかけ続けた。
『お前が尻派だ』
この一言で国が潰れたのは恐らく今回が初めてだろう。
ってか嫌過ぎる。
実際には起こらないことを祈ろう。
え、心配しなくてもありえないって?
・・・うん、そうだね。
閑話休題。
クラファーは、壇上で1歩前に出た。
それだけで、先ほどまで大地を割るほどの歓声が一瞬で収まる。
それに満足したかのようにクラファーは一度うなずいた後、耳が痛くなるほどの静寂をBGMに語り始めた。
「新国家国民の諸君。私の名はクラファー、世界に新たな美学を浸透させる男である。
まず言っておくが、私は尻好きだがただの尻には興味ない。
例えば夏の海。何故か女性の人口比率の高いアクロニア大陸では、水着の女性で溢れかえっているだろう。水着だからもちろん鑑賞するには最適ともいえる。だがしかし!私はそういうものを好かない。当たり前すぎて面白くないのだ。見えないことのほうがそそる。見えないからこそ掻きたてられる。むしろ見えてしまうとがっかりなのさ。矛盾していると思うものも居るはずだ。だがこれが私なのだ。
ああ、勘違いしないでくれ。何も君たちにまでこの考えを強要するわけではない。中にはこの考えに反発する者も居るに違いない。私が言いたかったのは、自分の信念を曲げるなということだ。自分が極めた考えで尻を楽しむ、ただこれをして欲しいだけなのだ」
ここで一旦言葉を切り、国民を見渡す。どこからも音が立たず、相変わらずの静けさだ。
だが、その表情はますます力強い物となっている。
さすがはクラファーの見込んだ元トンカ国民だ。
「続いて、新国家の目的を話そう。世界は広い。ここは土地柄尻に対する関心は高かったが、ノーザンを初め、尻に対する関心が薄い土地がある。だがそういう土地にも我らの同胞はいるはずだ。ただ、恥ずかしい、もしくは周りに色目で見られるということで表に出せない者が大多数であろう。そう!我らの目的は彼らに対する救済!!そして世界に革命を起こすのだ!!立ち上がれ国民よ。世界は我らの進撃を待っている!!」
うおおおおおおおおおお!!
割れんばかりの歓声。
繰り返されるクラファーを、いや、王を称える声。
ココで初めて黄彩はクラファーに近寄り、王に進言した。
「これからの予定ですけど・・・ウチはファーイーストに向かうのがいいと思うんや」
「ほう、その心は?」
「気候的にはこことあんまかわらへん。なら、他の土地よりかは賛同者が多いと思うんや。毎度毎度ギ○スをかけてたらクラファーはんの体ももたへんやろ」
「まずは仲間を集める、と」
「どうせ世界を回るつもり何やろ?だったらまずやるべきことは理解者、そして後ろ盾の確保や」
「ふふ、お前を副官にして正解だったようだな。優秀だ」
「それはおおきに。人数はどうしましょ?」
「私とお前だけでよい。他の者は待機させておけ」
「了解や、諸々の雑用の引継ぎを終わらせたらウチも向かうで。空港で落ち合いましょ」
去っていく黄彩の背を見送るクラファー。

ついにやってしまった・・・

その想いが一瞬心を過ぎる。私がこんなことをしていると母者が、ルーが、サイユが知ったらどう思うだろう。
悲しむだろうか?怒るだろうか?呆れるだろうか?
だが・・・これは私の信念に基づいた行動である。
例え彼女らがどう思おうと、後世の批評家が私を嘲笑う事になろうとも、決して止まってはならない、後悔はしてはならない。
それをしてしまった瞬間、私という個人を支える大切な何かがなくなってしまうのは明白だからだ。
遠くから黄彩が駆け寄ってくる。
さすが黄彩、もう終わらせたらしい。
「行くぞ」
「了解や」
トンカ島、ここからクラファーの覇道が始まる。
いざ、ファーイーストへ。





~グレ~

俺の名はグレ。
記憶も失うナイスガイだ。
現在大佐の指令によりとある場所に潜入している。
とても難しい指令だ。恐らく、並の冒険者なら2日で精神がまいってしまうだろう。
しかし、ネタ界最強クラスの俺にかかればこんな物朝飯前。既に6日たっているが体にも精神にも何の異常も無い。
何故なら俺はAGIMAXでSEWでも即戦力間違いなしの男だからな。
全く、自分のこのすごすぎる才能が怖いぜ。
「調子はどうかな?ほれ、今日の昼飯じゃ」
外から声がする。
問題ない、この人は味方だ。
「ん、感謝する」
「ほほ、頑張るんじゃぞ」

俺の名はグレ。
現在大佐からの訓練(暗所で自分を誉め、いかなる時でも強い精神力を保つ練習)を実行中だ。
ところで、食料を届けてくれるはずの執事。がいつまで経っても来ないのは何故だろう?





~ライとイズと真実夫婦 02~

「・・・なことがありましたね。そうそう、とある事情で私が彼の家に泊まりに行ったことがあったんですけど・・・」
イズベルガが語るアクロポリスでのライの珍事件。
ジョジョに始まり、変装合戦、初飛空庭落下、ひふへ認定、ケミカル☆ライ子、ときめきクロニクル、そして最新のSEW・・・
その全てを、リアリは柔らかな微笑を浮かべながら聞いていた。
「とまあ一通りはこんな感じです」
「そう、ライにはいっぱいお友達が居るのね。黄彩君やファイミちゃんと一緒だと言っても都会での暮らしですもの。何かトラブルを背負っていないか心配だったけど、杞憂だったようね」
毎日がデッド オア アライブだが。
ガシャーン!!
一際大きな音が広場に響く。
どうやら斬りかかったライが、ファクトにカウンターで吹っ飛ばされたようだ。
ベントやゴミ箱を巻き込んでもうもうと土煙を上げている。
アレぐらいなら大丈夫だろ、とイズベルガは思った。
「あらあら、ライ大丈夫かしら?」
「大丈夫だと思いますよ。なんせ飛空庭から落ちても生きてられる人種ですから」
「おーいリアリ!どうやら気絶しちまったらしい!水とタオルを頼む!!」
よく見ると、ベンチとゴミ箱のにまぎれて人の足が見える。
どんなに頑丈でも気絶はするらしい。
「もう、ファクトさんったらやりすぎですよ!」
「悪い悪い!だんだんと歯止めがかからなくなってな」
立ち上がり、ファクトとライの元へ歩こうとしたリアリ。
しかし、その歩みはイズベルガによって止められる。
「待ってください、リアリさん。あの男は・・・ライはここで終わるひふへじゃありません」
真剣な目、これから起こることを予測し、必ず起こると信じている目だ。
「まだまだ続きますよ。彼らの戦いは」
だって・・・
(このまま終わったら面白くないではないか!)





~ファイミと大佐 02~

鍵で復活の騎士の前に戻ってきたファイミと大佐。
その2人の目の前に広がった風景は、機械的なアクロポリスの橋・・・
「・・・」
「・・・」
のはずだったのだ、順当に行けば。
「・・・ファイミ」
「・・・はい、何でしょう大佐」
「・・・ここの場所の名前を言ってみろ」
実際に広がっていたのは橋ではなく、
「・・・フシギ団の砦ですorz」
海と島だった。
「・・・」
ちなみに、復活の騎士の前で休んでいた冒険者達は、突然現れた少女と一緒に居たガッテンガーに驚き逃げ出してしまった。が、どうでもいいことなのでこれ以上の描写はよしておこう。
「しょ、しょうがないじゃないですか!レベル上げは砦でいつも行っているんですから!良くある間違いです!他の人だって一回はやったことありますって!(死に戻りとかで)」
少なくとも私はある。
「そんなのは言い訳に過ぎん!」
「ひぃ!?」
「・・・と言いたい所だが、セーブの位置を確かめていなかった私の責任でもあるな」
「うぅ、すいません・・・」
「しかし、どっちにしろこのクソ重いガッテンガーをアクロポリスまで徒歩で運ぶのは骨が折れる・・・ファイミ、飛空庭は呼び出せるか?」
「・・・いえ、飛空庭の起動キーも喧嘩をした際に置いてきちゃいました」
「そうか・・・ん、まてよ?」
そうだ、グレをファーイーストに寄こしてるではないか。
彼に手伝わせるとしよう。
「ファイミ、君は運が良い。そこにグレが居るので彼に手伝わせよう」
自分のミスのせいでまた人に迷惑をかけてしまった・・・
もう2度と、あのことが起こらないようにと思って鍵の使い方をちゃんと勉強したのにこういう結果になってしまうなんて・・・
「ファイミ・・・失敗は誰にでもある。だからと言っていつも許されるわけでは決して無く、反省はしなければならない。だが、決してそこで止まるな」
「止まる・・・?」
「失敗とは怖いものだ。たとえ周りが許そうとも、それで感じた羞恥心は心に泥のように溜まっていく。その重みはいずれその者の行動の全てを縛る。今、ファイミが見せた表情のようにな」
さすがは大佐。
アサシンになって、こういう負の感情を表に出さないように訓練したのに簡単に見破ってくる。
「だがそれでも失敗を恐れるな。むしろ失敗し続けろ。動けなくなりそうでも根性で動け。前進した分だけ、枷はお前の力となり、成長の証となる。私からは以上だ」
そう言った後、大佐はグレと連絡を取らなければと通信機を起動させた。
「え、へへ・・・」
「どうした?」
「私、大佐の弟子で・・・友達でホントによかったです。ありがとう」
「何も特別なことを言った覚えは無い。気にするな」
「それでも、ありがとうございます」
大佐の顔が、少し桃色がかってるのは・・・気のせいでは無いのだろう、多分。
声が、少し上ずっている。
「ふん・・・ああ、グレか?こちら大佐だ」
それでも、通信機に出た瞬間いつもの大佐に戻るのだから、素晴らしいの一言だ。
見習いたいものである。
『こちらグレ、どうした大佐?訓練なら抜かりないぞ』
「ん、それは結構なことだ。しかし、その訓練は一旦中断だ。今すぐフシギ団に来てくれ」
『トラブルか?』
「現地で話す。ASAP!」
『了解した。訓練を中断し、これよりフシギ団にぶしゃあ!?』
「ど、どうしたグレ?何があった?応答しろ!」
『ザ・・・ザザ・・・ザー』
「グレ!?返事をしろ!グレー!!」
「グレさんに何かあったんですか!?」
「分からない。どうやら通信機も壊れてしまったようだ。これは現地に確かめにいかないと・・・ファイミ、君はここで待て」
「いえ、私も行きます」
「危険だ。あのグレがやられるほどの事態だぞ?冷たい言い方だが、ファイミに何とかできるとは思えん。怪我をするだけだ」
「それでも行かせて下さい。例え怪我しても、失敗しても、私はここで動かなければ絶対に後悔すると思います。ならば、進みます!」
「安全は保障しない。そして私の命令の絶対遵守、いいか?」
「はい!」
ファイミと大佐はガッテンガーを酒屋の店主に(無理矢理)預けた後、ファーイーストに駆け出した。
後にファイミは、親指を立て、笑みを浮かべながら語る。
この選択は、決して間違っていなかったと。





~ライとイズと真実夫婦 03~

結論から言えば、イズベルガの予想は的中した。
剣術ごっこは終わったと得物をしまいかけたファクトに、頭上から強烈な殺気が襲い掛かる。
「な!?」
驚いて上を見上げると、いつの間にそこに居たのであろうか、アパートの上に立っている人物が居た。
ライだ。
どうでもいいがスカートの中が見えているぞ。
さすがのファクトにはこれには驚いた。
「じゃ、じゃあそこでのびてるのは」
読者の皆様はお察しであろう。
もちろんグレ氏である。
「行くぜクソ親父・・・今から出す技が俺の全てだ。死んでもらうぜ!!」
屋根を蹴り、空へ飛び出したライは、落下しながら槍を構える。
(あの構えは・・・ダークワールウィンド?)
だがあの技は既に破られている。今更出したとしても打ち消されるのがオチだ。
(何か、秘策があるのか?)
「食らえ!これが俺の自慢の刃、ダークワールウィンド・ケミカルロマンスだー!!」
先ほど見たダークワールウィンドとは比べ物にならないほどの威力・速度・範囲を持った闇の刃がファクトめがけて襲い掛かる!
しかし、
(なんだ、こんな物か。やれやれ、焦って損したぜ)
ファクトが抱いた感想はそれだけだった。
がっかりだぜ・・・
しかし、そのファクトの感情を否定するかのようにライは吼える。
「まだだ!ケミカル・ロマンス、刃を分散させろ!!」
ファクトが迎撃しようとした瞬間、刃が四方に分裂する。
ライのスタンド、ケミカル・ロマンスが持つ音波を操る力で刃の流れを調節してやったのだ。
分散した刃はそれでもお互いを放そうとせず、結果、薄い膜状の壁を形成する。
外見的には闇のドームだ。
ドームは内部と外部を完全に分断させ、光すら中には進入できない。
ファクトは暗闇の中、試しに短剣を投擲してみた。
すると、カーンという甲高い音を立て、
「おわっと!」
先ほど投げたはずの短剣がこちらに向かって飛んでた。それを慌ててキャッチする。光が無くとも風の流れで何とか対処できたが・・・
「おいおい、面白い技編み出してるじゃないか!」
「それは高速で回転する闇の壁。あらゆる攻撃は内部に仕込ませたケミカル・ロマンスの力により反射され攻撃者に跳ね返る。もちろん刃としての性質も残ってるから触れたら大怪我するぜ。さらに、これで終わらせるつもりは全く無い」
壁は回転しながらその半径を狭め、中心に向かって突き進む。
中心に向かうにつれ当然のことながら威力は増し、更に脱出を困難にさせた。
そう、この技の対処法は使われた時、発動時に何としてでも脱出することにある。
ファクトはそのチャンスを短剣の投擲という行為でつぶしてしまったのだ。もう彼でもこの闇のドームから脱出は不可能である。
「これが俺が編み出した俺だけのダークワールウィンド。その名も、『ダークワールウィンド・ケミカルロマンス・イン・ザ・ブラックパレード』!!」
ドームが完全に収束し、そのエネルギーが今度は外へ向かうエネルギーとなって大爆発する。
並のモンスターなら塵も残らない。
残らないのに・・・
やはりというのだろうか。
ファクトは、いつものバカ面で、平然とそこに立っていた。
「そ、そんなバカな。俺の、最高の技が・・・」
「発想は悪くない。だが詰めが甘いな。回転の方向が常に一緒だから収束時にその回転にあわせて俺自身が回転してやれば受け流すことが可能だったぜ」
光の無い世界でどうやって刃の回転に合わせたというのだろうか。まず常人には不可能なことである。
それを実行できるからこそ、ファクトは世界最強の剣士でいるのだが・・・
「あと、コレ乱発できないだろ?一発撃ってお前死にそうに疲れてるじゃねえか」
そう、コレの弱点はSPだけでなくHPも著しく消費してしまうのだ。
そして今回新たに発見された弱点、回転。
「安心しろ、今回はお前の勝ちだ。アンスウェラーとスタンド使っちまったからな」
確かにその手に掴まれているのは短剣でなく、ファクトが持つ最強の剣、アンスウェラー。
つまり、あのファクトに本気を出させたということだ。
これは誇ることである。剣において世界最強と呼ばれる男が本気を出す相手は極少人数で、その中に、ライは加われたのだから。
しかしライの心は晴れない。
そんなことは慰めにもなりやしない。
負けたという事実は変えようの現実なのだから。
次こそは、次こそはダークワールウィンドを完成させ完全に負かしてやる。
そう思いながら、今度こそライは気絶した。





~尻と黄彩 02~

「ファーイースト・・・久々だな」
「来たことあるでっか?」
「ああ、昔ここでケンプに尻学を説いたことがあるのだ」
「ほ~、なら尚更丁度いいでんな」
「うむ」
「しかし、今日はもう日が暮れます。活動は明日からにして今日は休みましょうや」
「うむ、休憩も大事な行動だからな。しかし、今から宿取れるだろうか。この時期ファーイーストの宿はいつも混んでるからな」
「ああ、大丈夫でっせ。ファーイーストにはライはんのご両親がおるんや。多分頼んだら一晩は泊めてくれると思うよ」
「それはいい。あのライのご両親には一度会ってみたかったのだ。紹介頼むぞ黄彩」
「任せといて。お、噂をしたらなんとやら、あそこを歩いてるのはファクトさんやないか」
「おお、どこだ?」
「ほら、あそこに居る無精ひげの」
「ほほう、アレが!?」
「どうしたんでっか?」
「な、何故イズベルガもいるのだ・・・!」
「あ、ホンマや・・・。しかもファクトさんに担がれてるのはライはん・・・か?」
「黄彩、私はここには居なかった。それでは!」
黄彩が返事をするまもなくクラファーは駆け出す。
その背中はすぐに小さくなり、あっという間に見えなくなってしまった。一人残された黄彩に3人が気付く。
「おう、黄彩君。奇遇だな。君も里帰りか?」
「お久しぶりですファクトさん、リアリさん。そしてイズはんも久しぶりやね」
「また何であなたまで居るんですか」
「あ~・・・まあちょっと里帰りを。ところで何でライはんと・・・グレさんは気絶してるんでっか?・・・しかもライはんはメイド服で」
「成り行きです。というか格好についてはあなたも人の事言えないでしょ」
忘れてたが、黄彩は褌である。
「・・・そうでっか」
触れてはいけなさそうなのでこれ以上の追求はよしておく。
「ところで黄彩君、もう宿は決めちゃった?」
「あ、今から探すところですわリアリさん。それで・・・恐縮なんですけど今夜泊めてもらえませんかね?」
「ええ、もちろん歓迎よ。イズちゃんもライも今夜はうちで泊まるからね。久々に大所帯になりそう」
嬉しそうに今夜の夕食何にしましょうかとファクトと語るリアリ。
リアリさんの料理はとても美味しいのだ。
逃げ出してしまったクラファーが哀れである。
と、そこにさらに聞き覚えのある声が上がった。
「あ、見つけた!大佐、あそこにグレさんが!」
「よくやったファイミ。グレの身柄確保に行くぞ」
「げ、ファイミはん!?」
「な、何で黄彩さんがここに!?」
「それはこっちの台詞や!金策でモーグにいったんとちゃうんか!?」
「そ、それは事故で・・・あ、お金はなんとかなりそうですよ。ふふ、楽しみにしていてください」
「まあまあファイミちゃんまで里帰り?まるで昔に戻ったみたい。ねえファクトさん?」
「これは何かいいことが起こる前触れに違いねえ!今夜はパーと宴会に決定だな!そこの猫ももちろん来るだろ?」
「ふむ・・・まあグレが目覚めなければ動けないしな。お邪魔させてもらおうか」
「おし決定だな。リアリ、とびっきり美味いのを頼むぜ」
「はい、ファクトさん」
こうしてクラファーを除く7人と1匹はカーテット邸へと向かうことになった。
その日、カーテット邸の灯は遅くまで消えることはなかったという。





~そして役者は揃う~

こうして、世界に散った一同は、再び東の地で再会を果たした。
そう、『物語は繋がった』のである。
正確には交わったと言うべきか。
ココから先、繋がり続けるか、それとも再度散ってしまうかはまだ分からないのだ。
また散るのだろうか?
それともこのまま繋がり続けるのだろうか?
一つ断っておくと、それは作者が決めることではない。
御伽噺の結末は一つではない。
作者が書き下す物はその無数にあるものの一つに過ぎないのだ。
この先の物語は、君自身が語り継げばいい。
面倒ならばこのまま終わるのも一興である。

さあ、あなたはどんな結末を思い浮かべますか?



-FIN-















「終わったー・・・」
思ったよりも時間がかかってしまった。
しかし、勢いで書いたにしては結構辻褄もあってるのでは無いだろうか。
すこし無理矢理なところがあるがそこは勘弁して欲しい。
フィーは立ち上がり、こった肩と背を伸ばす。
と、そこで気がついた。
「・・・あれ?」
何故だろう、一瞬部屋の風景に違和感を覚えたのだ。
辺りを見渡してみる。
少し散らかった部屋。本や書類で埋もれた本棚。
別に変わりは無い様に見えるが・・・
「・・・そんな、今頃ですか」
いや、あった。
悪魔の書用に空けておいたスペースにきっちりと、いつの間にか本が埋っているではないか!
「せっかく書いたってのに今更本編なんて・・・なんて皮肉かな。まあ、私の予想がどれだけ当たってるかは楽しみだけど」
今回のタイトルは『カオスの完成』とある。
まああれらが交わるならばカオスだろうな~・・・と思いながら表紙をめくり、愕然とした。
『~ファイミと大佐 01~

ドン!ドン!ドン!
ガッテンガーの胸部からミサイルが吐き出される。
ファイミは慌てずに1歩下がり、先ほどまで自分が居たところに着弾をしたことを確認してから一気に間合いを詰めるべくダッシュを開始する。
「ファイミ、右ステップで回避した後上に跳べ。その後短剣を胴体めがけて投擲」
「はい!」』
そんな、そんなバカな。
『俺の名はグレ。記憶も失うナイスガイだ。』
私が書いた内容と、まるっきり一緒・・・?
混乱しながらページを一気にめくる。
そして最後のページを思しきところで手を止め、自分が書いた覚えの無い文章へと突き当たる。
『ご苦労様、君の物語のおかげで○○○は復活できる。今だからこそ正直に言おう。この物語は、元々君の心の中でくすぶっていたものだ。この本は、それを再現しただけに過ぎない』
「な!?」
『物語は本を通して俺の力となり、四葉に干渉し、○○○が復活するプロセスを進めていたのだ。最初に書いただろう?物語が繋がれば、○○○が復活すると。だが足りない。○○○が完全に復活するためには核が必要だ。物語の担い手という核が』
突然本から手(と思しきもの)が生え、フィーの首を掴む。
「ぐぅ!」
『そう、お前自身が必要なのだ』
突然のことに反応が遅れた。急いで本から手を離し(それでも本は浮いたまま床に落ちることは無かった)、首にまとわりついた手を剥がそうと試みる。
すごい力だ、びくともしない。
むしろ、絞め殺されないようにするのが精一杯だ。
「ぐ、う・・・ミカヅチ・ハンドォ!!!」
フィーの背後から雷神の腕が姿を現し、手に向かって拳を放つ!
ミカヅチのパワーはAランク、当たれば少なくともこの握力を弱めることはできるはずだ。
だが待っていた結果は空振り。
ミカヅチの攻撃を、それはまるで幽霊のようにすり抜けてかわしたのだ。
ページがめくられ、新たな文が浮かび上がる。
『もう遅い。呪いの発動ステップは完了した。もう止められない。誰にも、何にも』
手がどんどん本に戻っていく。それにともない、フィーの体も本に近づいていった。
「ミカヅチ・ハンドォォォォォォ!!!!」
だが諦めない。悪あがきのように今度は本に向かって攻撃を開始した。
ドン!ドン!ドン!
今度はちゃんと当たる。
だが手応えが無い!
当たっているのに当たっていないという未知の感覚を味わう。
『準備は整った。ここからが本当の呪いの始まりである。コレは復讐、コレは報復、コレは・・・四葉という世界に対しての反逆である』
その文が表示される様子を眺めながら、フィーは本に飲み込まれていく。
まずは頭が、そして首が、体、腕、そして足・・・
全身が飲み込まれるのはあっという間だった。
フィーを食らったソレは、食い終わるやいなやその輝きを潜め、地に落ちる。

しばらくして、玄関から声が響いた。
「フィー姉、たっだいまー!」
「お姉さま、ただいま戻りました」
ケイとシャルだ。
どうやら買い物に行っていたらしい。その手には大きな袋が提げられている。
「あれ?フィー姉いないよ?」
「おかしいですね。今日は一日中家に居るって言ってたのに・・・」
「どこか出かけたのかな」
「もう、それならメモか何か残してくださればいいのに・・・あら?」
「どうしたのケー姉?」
「いえ、タイトルの無い本が落ちてまして・・・」
一応中身も見てみる。が、中も真っ白だ。
「本っていうよりノートだね」
「お姉さまの物でしょう。机の上においておきましょう。それよりどこに行ったんでしょう、お姉さま」
「まあフィー姉も夕飯ぐらいには帰ってくるでしょう。心配することも無いんじゃ?」
「それもそうですね。それじゃ夕飯の準備にかかりましょうか。シャル、手伝って」
「はーい」
二人が台所の方へ歩き出し、部屋を出る。
机に置かれた、今まで真っ白だった本が急に色づき始め、タイトルが表示される。
そこにはこう書かれていた。
『物語の墓場』と。





続く
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【2007/06/07 22:20】 | 悪魔の書 | トラックバック(0) | コメント(5) |
<<ジューンブライド舞台裏 | ホーム | SBR(仮)レース・ルールブックver. 2.05 (6月28日修正)>>
コメント
あれ?終わり??それとも続く???

全部伏線?違う??んじゃナニ???

コメディ?ファンタジー??ホラー???

?の数が増えてきたので、探偵は考えるのをやめた・・・・・(ヲイ
【2007/06/08 02:59】 URL | 洗脳探偵 #n64RtCaA[ 編集]
うは・・・・ながい・・・==;
読み切るのに30分かかった・・・==;

フィーちゃんの文章力と忍耐力は無限大かね^^;

まぁ、感想として言えそうなのは、「いぇいっ♪」かな♪

それにしても、これ本当にフィーちゃんが書いたの!?大佐の失敗を恐れるなってとこ、ものすごく感動したよ^^;
なんていうか、完全に自分のおかれた状態と一緒だったから、すごく伝わってきたよぉ♪

ファクトさんとリアリさんもたっくさん登場してて、すごかった♪
なるほど、「ダークワールウィンド・ケミカルロマンス」ってこんなイメージの技だったんだね^^
(メモメモ)
いくらAGIMAXのグレ様でもファクトさんの奇襲は回避できなかったみたいだね^^;

はぁふぅ・・・最後の展開、ちょっと怖かったよぉ;▽;
なんか、読んでる最中に怖くなって後ろを振り返っちゃったよ><;
フィーちゃんの行方はいかに!次回、こうご期待中だよ><b
(っていうか、これはいい・・・マンガのネタにしよ~っと♪)
【2007/06/08 03:34】 URL | 沙衣(流衣缶) #Hirt0Jcg[ 編集]
フィーさん!
本当に閉鎖空間にいってどうするんですか!
(なんかちがう)
まぁ、報復に行くのなら反逆があっても
おかしくないでしょう。というかないと面白くない
ですね、しかし黒い手はなんなのか
フィーさんはどこにいったのか
すごく気になりますね。

そしてこんな長文を書いて
オンラインのほうの精神が
どれくらい疲れたかも気になりますね
【2007/06/08 13:04】 URL | ほたて #-[ 編集]
なんだかすげえ話になってる…!
さすが歩くWEB素材(このネーミング最高)。
一人称の違いとかささやかなブレが
読んでて最高に面白かったよーッ!!
(2次的な作品はこのブレが味だと思う今日この頃)

真実夫妻も出していただいて感激!
つーかパパママがwwwなんてネタの早さwww
本当に楽しめたし、なにやらシリアスな続きがありそう…
今後にも期待してかまいませんねッ!!
(パンナコッタ・フーゴ)
【2007/06/08 13:14】 URL | ライ #vitxglkA[ 編集]
約2ヶ月ぶりの悪魔の書、いかがでしたでしょうか?
え、長い?読みにくい?何がしたいか分からない?
ふふ、それが呪いです!(理由になってない)


>洗脳探偵さん
なるほど、探偵は究極生物だったのか!

まあそれはいいとして悪魔の書はもうちょっと続くのじゃ。
コメディ、ファンタジー、ホラー全部乗せの悪魔の書をよろしく!


>沙衣さん
一話で前の3つを収束しようとしたらこんなに長くなってしまった。
何という読み手に不親切な文章だよ!

あくまでもこのD.W.W.C.R.B.Pは個人的なイメージですb


>ほたてさん
書いたのはオンラインではなくフィーですw
しかし疲れたのは事実。
ほたて、貴様見ているな!?

彼女は、星になりました(ぇ


>ライさん
くけけけけ、よりによって黄彩様の一人称を間違っちゃったぜい!
ウチ、なんだよね~・・・でも関西弁といったら
真っ先に浮かぶのがワイなんだよ。
修正したので許してくださいorz

真実夫妻の大好きですぜ!
今後も本家での活躍を期待しておりますb
【2007/06/10 19:41】 URL | フィアン3姉妹 #-[ 編集]
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