フィアン家のフィアン家によるフィアン家のためのECOだ!!
ECOルピナスサーバーで活躍中のフィアン3姉妹によるシスターラブストーリー!・・・を目指してた。でも今の形も気に入ってます。 (C)2006 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc.,/HEADLOCK Inc.,
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悪魔の書(この本の閲覧は法律により禁じられています)
(遅い・・・)
フィーはいらいらしながらそう思った。
平均10日、どんなに開いても2週間というサイクルで送られてきた悪魔の書が、既に2ヶ月が経過してる今になってもこないのだ。
全く、本気で呪う気があるのだろうか?
東・南・西の物語がようやく始まり、ここからどういう風に交わるかがとても気になってるというのに。
2ヶ月前から異変が起こらない本棚を見つめ、溜息をつく。
と同時に、自分があの本をいつの間にか楽しみにしていることに気付いて苦笑する。
仕方ない、今日も諦めよう・・・
そう思いフィーは仕事机に着き、現在受けている依頼の書類を手に取った。
私は忙しいのだ。悪魔の書ばかりに気を取られているわけにはいかないのである。
そう、忙しいのに・・・
手につかない。
どうやら楽しみにしている、レベルでなくいつの間にか完全にはまってしまったようだ。
この2ヶ月、思い返してみれば悪魔の書の続きを色々と想像していたような気がする。
そしてそれは一応の形をもってラストまで続いているのだが・・・
「・・・」
これはいわゆる気分転換・・・これはいわゆる気分転換・・・
そう自分に言い聞かせながら原稿用紙を取り出す。
フィーは思うが儘に筆を走らせ、悪魔の書の続きの構想を書き始めた。




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【2007/06/07 22:20】 | 悪魔の書 | トラックバック(0) | コメント(5) |
悪魔の書(15歳以下のお子様はお母さんと一緒に仲良く見てね♪)
呪い。
この本を見るたびに思う。
何故ここにあるのだろうか、と。
呪いというからには何かしらの目的があって組み立てれたのだろう。
だが、この呪いは私の目の前にしか現れない。
私に恨みがある者が・・・?
否。これに籠められた負の感情は『世界』を相手に向けられた物。
個人なぞ眼中にも無い。
間接的に世に広めようとしている?
違う。ならばもっと適任者が居るはずだ。
私は、しがない一人間でしか無いのだから。
何故・・・何故・・・
それでも、めくるしかないのだろう。
一ページ、一ページを通して・・・

フィー「お前は、本当に呪われているのかい?」

物語が始まる。

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【2007/04/01 21:03】 | 悪魔の書 | トラックバック(0) | コメント(8) |
悪魔の書(これを読むときは部屋を明るくして離れて読んでください)
呪い。
それはまだ継続していた。
呪いに立ち向かう少女の精神をじわじわと、だが確実に削り取り、衰弱させていく。

book.jpg


フィー「焦るな・・・焦るな・・・精神の乱れこそ呪いの目的なのだから」

少女は言い聞かせる。
先ほどのダメージはまだ消えていない。だが、休んでいる暇も無い。妹達がいない、今しかないのだ。
だが、ここでまたまた精神に悪そうな『漢二匹褌祭』は避けたほうがよさそうだ。
ここは、精神回復の意味も兼ねて少し軽め(だと思われる)『馬鹿でも分かるマグロ漁船での稼ぎ方』を選んだほうが良い。
逃げたんじゃない。戦略的撤退だ。

フィー「さあ、見せなさい。お前の全てを」

ページがめくられる・・・
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【2007/03/16 03:53】 | 悪魔の書 | トラックバック(0) | コメント(6) |
悪魔の書(これを読むときは多大な犠牲を覚悟してください)
呪い。
それは対象者が死ぬまで続けられる悪意の塊だ。
いったい誰が始めたのか?何の目的で書かれたのか?
分からない・・・分からない・・・
あるのは事実だけ。
そしてしなければならないことは1つ。

フィー「きたのね・・・続きが」

book.jpg


目の前には前回の続きが、悪魔の書の新刊が存在している。
しかし妙だ。今回は何かがおかしい。

フィー「・・・3冊ある?」

そう、3冊あるのだ。
1冊でも常人なら狂気に取り付かれるものが・・・過去に地獄を見たフィーでも直視することははばかられる。こんなものがこの世に存在することを許されているとは、神様は何をしているのだろう。

フィー「ならば、神に代わって私が浄化する」

額の汗をぬぐいもう1度悪魔の書のほうを見る。
3冊の各タイトルは以下のとおり。

『馬鹿でも分かるマグロ漁船での稼ぎ方 ~練習編~』
『漢二匹褌祭 ~尻観編~』
『魔法少女☆ケミカルライ子 ~仮予告編~』

フィー「・・・」

フィーは、絶句という言葉をこういうときに使うのだと学んだ。

フィー「一番まともそうなのはマグロ漁船だけど・・・」

結局全部読まなければならないのだ。ならば、一番精神的につらそうなのから読んだ方がいいかもしれない。
・・・というより精神が弱りきってる時に読んだらマジで永眠するに違いない。

フィー「ええい、ままよ!!」

フィーは一番精神的に悪そうな・・・『魔法少女☆ケミカルライ子』を手に取った。
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【2007/03/06 00:00】 | 悪魔の書 | トラックバック(0) | コメント(7) |
悪魔の書(これを読むときは相応の覚悟をしてください)
呪い。
それに宿った物はまさしくそういうものだ。
本棚の一角を占める一冊の本。その本を中心に世界は澱み、不吉な気で世界を包もうとしている。
これを呪いと言わずして何と言おう?
それを読めば確実に読み手の精神を、世界観を、そして今まで大切にしてきていた何かを瞬く間に破壊しつくすことは間違いない。
呪い・・・
いや、言い直そう。これは災厄だ。
誰にも解呪することはできない、燃やしても無くならずどこかで復活し人々を襲う。
この世に生まれた、すべての汚点を纏めてもこうまではならないだろう。
そんな本を、フィーは今まさに手に取ろうとしていた。
読めば死ぬ。どんなに鈍感な者でも生存本能から忌避するそれを、フィーは意思で読もうとしていた。
勇気?正義?
違う、ただの溢れ出る好奇心だ。
そう、それには人に読ませようとする圧倒的な・・・カリスマとでも言うべき物があった。
本能的な死を上回るほどの好奇心。
死ぬと分かっている物を読まなければならないことは、どんな恐怖にも勝るものだろう。

book.jpg


フィー「でも、私は・・・」

読まなければならない。次なる犠牲者が出る前に。妹達が罠にかかる前に。
これを読みつくし処分する方法を見つけなくてはならない。

フィー「さあ悪魔の書よ。お前は私に何を見せてくれるんだ・・・?」
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【2007/02/27 00:00】 | 悪魔の書 | トラックバック(0) | コメント(8) |
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